1月~3月は4月採用に向けた求人が多く転職しやすいタイミングです

転職エージェント経由で給与交渉を成功させるためのコツ

この記事では、転職エージェントに給与交渉を代行する際のコツについて解説します。

転職エージェントがおこなっているサービスのひとつ給与交渉の代行。担当アドバイザーが企業に対し給与アップの交渉をしてくれるため、自分から言い出しにくい人には嬉しいサービスです。

アドバイザーも交渉が成立するよう全力を挙げて対応してくれますが、かならず成功するとは限りません。少しでも成功率をアップさせるためには、コツを知っておく必要があります。

目次

①年収の相場を把握する

給与交渉の前段階として、シーケンス制御設計の年収相場を把握しておきましょう。相場を知る方法は2つあります。

【年収の相場を知る方法】

  • 担当のアドバイザーに直接聞く
  • 当サイトが調べた統計データを参考にする

担当のアドバイザーから直接聞く

最も正確に年収相場を知れる方法は、アドバイザーに聞くことです。年収だけでなく求人の動向もわかります。

デメリットは転職エージェントに登録しないといけないこと。とはいえ登録自体は簡単にできるため、本気で転職を考えている人は、シーケンス制御設計業界の動向に詳しいを利用すると良いでしょう。

当サイトが調べた統計データを参考にする

当サイトでは、シーケンス制御設計に関する求人の情報を集め、年収の統計を取りました。2023年の集計結果は以下のとおりです。

平均年収相場540.12万円
未経験からスタートした場合484.93万円

アドバイザーから教えてもらう方法と比較して、若干は精度が低くなります。ですが、転職活動を始めるかどうか迷っている人の判断には役立つはずです。

統計の結果をより詳しく知りたい人は、下記の記事も合わせてご覧ください。

まとめ

年収の相場を知るなら、アドバイザーへ聞くのがベスト。

②アドバイザーを無視して勝手に交渉をしない

アドバイザーを無視して勝手に交渉してはいけません。

まず面接の場で給与交渉をするのはやめておきましょう。ビズリーチの調査によると、条件・給与交渉が評価に影響すると答えた人の割合は32.3%です。あえて自信の評価を落とすリスクを負うメリットはないでしょう。

また給与交渉をするタイミングも重要です。同調査では、内定後の承諾前に年収交渉をおこなうパターンが最も多い結果となっています。あくまでも応募先の企業によって適切なタイミングが異なるため、成功率を上げるならアドバイザーを頼りましょう。

まとめ

給与交渉のやり方、タイミングがわからないなら、素直にアドバイザーへ交渉を依頼する。

③企業側の採用予算を把握しておく

根本的な問題として、企業にお金がなければ給与交渉をしても無駄です。

人材採用には予算が設定されています。上限いっぱいの金額で募集をしている場合は、上がりしろがないため交渉の余地はありません。

どうやって企業側の予算を知ればよいのかというと、アドバイザーに聞くことです。内定後に給与交渉ができないといった問題を起こさないためにも、選考へ進む前に予算に余裕があるかを確認しておきましょう。

給与交渉失敗のリスクを減らすには?

給与交渉を前提としない転職活動も視野に入れましょう。給与交渉はあくまでもOKだったらラッキー、程度にとどめておくべきです。

あなたが年収を重視して転職をするのであれば、年収が高い企業へ転職できるよう注力しましょう。年収アップ転職の本質は、給与交渉ではなく、給与ベースの高い会社を選ぶことです。

年収の高い求人が揃っている転職エージェントを下記の記事でまとめました。年収アップを目的に転職活動をしたい人は、合わせてご覧ください。

シーケンス制御設計経験者向け

未経験から転職を考えている人向け

まとめ
  • 選考前に企業の採用予算をアドバイザーに聞いておく
  • そもそもの年収が高い求人に応募する。

④給与アップの根拠を準備する

転職エージェントのアドバイザーが交渉のプロだとしても、交渉材料がなければ成功を掴めません。

給与交渉において最も大切なことは、希望する給与に対する根拠がしっかりとしているかどうかです。

下記に、ありがちな失敗例を紹介します。

給与交渉でNGな根拠の例
応募者

前職の給与が〇〇○万円だったので、最低でもこのくらいはほしいです。

担当アドバイザー

そんな事をいわれても、採用企業にどう説明したらいいのだろう…

このように、自分のことしか考えていないと捉えられる交渉をしてはいけません。採用担当者からすると「知らんがな…」としか思いませんよね。

給与アップを交渉するなら、次のように根拠とメリットを提示しましょう。

給与交渉でOKな根拠の例
応募者

FANUCのPMCラダー、NCプログラムを書けるスキルを、■■社の××プロジェクトの設計に活かせます。同じスキルを持っている人は少ないので、年収○○○万円へ引き上げの交渉をお願いします。

担当アドバイザー

この強みを採用担当者にプッシュして、交渉してみましょう。

交渉は、相手側へメリットを提示してコチラの希望を聞いてもらうための手段です。根拠と相手側のメリットは必ずセットで使います。

このように交渉の基本がわかっていれば、給与アップの確率はグンと上がります。あくまでも判断するのは採用企業側なので、100%交渉に成功する保証はないことに注意しましょう。

一か八かの給与交渉より高年収の仕事を探したほうがリスクが低い

給与交渉はあくまでもおまけであり、成功したらラッキーぐらいに思いましょう。これをアテにして転職活動をしてしまうと、前職よりも年収が下がってしまうといった問題を引き起こしかねません。

給与交渉をアテにしなくても、年収の高い企業から内定を貰えば解決です。特に高年収求人が集まる転職エージェントを利用すれば、わざわざ給与交渉をしなくても満足のいく待遇を得られますよ。

メイテックネクスト掲載求人の平均年収は589.61万円

当サイトで年収の高い求人を保有している転職エージェントを調べたところ、メイテックネクストが最も高い結果となりました。

その理由は、製造系エンジニア専門の転職エージェントだから。シーケンス制御設計のスキルを持つ人材がすぐに欲しい企業が求人を出しており、給与水準が高めに設定されています。

基本情報を入力するだけで簡単に登録ができ、エンジニア出身のアドバイザーからアドバイスを受けられる手軽さも好評です。

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