【FANUC】RS232Cインタフェース(シリアル通信)関係のパラメータ一覧

FANUC 0i MODEL-Fにおける、RS232Cインタフェース関係のパラメータ一覧です。

下記の表からパラメータシンボルを選ぶと、対象のパラメータ説明へジャンプします。

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パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0100ENSIOPNCRCRFCTV
0101NFDASISB2
0110IO4
0111NFDASISB2
0121NFDASISB2
0138MNCSCHMDP
0139ISO
0313TFOBOP
0908ISO
ビット形式の入力パラメータ
パラメータNo.詳細
0020I/O CHANNEL:入出力機器の選択
またはフォアグラウンド用入力機器のインタフェース番号
0021フォアグラウンドの出力機器
0022バックグラウンドの入力機器
0023バックグラウンドの出力機器
0024ラダー開発ツール(FANUC LADDER Ⅲ、ラダー編集パッケージ)との通信設定
0102入出力機器の仕様番号(I/O CHANNEL=0の場合)
0103ボーレート(I/O CHANNEL=0の場合)
0112入出力機器の仕様番号(I/O CHANNEL=1の場合)
0113ボーレート(I/O CHANNEL=1の場合)
0122入出力機器の仕様番号(I/O CHANNEL=2の場合)
0123ボーレート(I/O CHANNEL=2の場合)
バイト、ワード形式の入力パラメータ
目次
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RS232-Cシリアルポートを使用するために

各チャンネルに対する入出力機器インタフェースとパラメータの相関図

I/O機器インタフェースにRS-232-Cシリアルポートを使用し、外部の入出力機器との間でデータ(プログラム、パ
ラメータ、他)の入出力をするために、パラメータを設定します。

チャンネル(RS-232-Cシリアルポート 1、RS-232-Cシリアルポート 2など)のうち、どの入出力機器を使用するかを I/O CHANNEL(パラメータ(No.0020))に設定します。
また各チャンネルに接続されている入出力機器の仕様(入出力機器の仕様番号、ボーレート、ストップビットの数など)は、あらかじめ各チャンネルごとに設定します。

なお、チャンネル 1については、入出力機器の仕様を設定するパラメータが 2通り用意されています。

パラメータNo.0020~0024

パラメータNo.詳細
0020I/O CHANNEL:入出力機器の選択
またはフォアグラウンド用入力機器のインタフェース番号
0021フォアグラウンドの出力機器
0022バックグラウンドの入力機器
0023バックグラウンドの出力機器
0024ラダー開発ツール(FANUC LADDER Ⅲ、ラダー編集パッケージ)との通信設定
0020、0021、0022、0023
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~ 17
設定値内容
0、1RS-232-C シリアルポート1
2RS-232-C シリアルポート2
4CNCのメモリカードインタフェース
イーサネット接続 2台目表示器、またはイーサネット接続共用表示器
のメモリカードまたは USBインタフェース
5データサーバインタフェース
9組込みイーサネットインタフェース
17USBメモリインタフェース
設定値と入出力機器の対応表
0024
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    ワード形
  • データ範囲
    └ 0 ~ 255
設定値RS-232-C高速インタフェース
0PMCオンライン設定画面の設定値を変更しない同左
1使用する(チャンネル1)使用しない
2使用する(チャンネル2)使用しない
10使用しない使用する
11使用する(チャンネル1)使用する
12使用する(チャンネル2)使用する
255通信を強制終了する(ソフトキー[強制停止]と同じ)同左
設定値と入出力機器の対応表

注意

  1. このパラメータの設定は、電源投入時および、このパラメータの変更時に有効です
    設定後に電源再投入の必要はありません
  2. PMCオンライン設定画面で変更した設定はこのパラメータに反映されません
  3. RS-232Cを使用する際のボーレートなどの通信設定は、PMCオンライン設定画面での設定値が有効です
    PMCオンライン設定画面で一度も設定を変更していない場合は、ボーレート 9600、パリティなし、ストップビット 2になります
  4. このパラメータに 1,2,11,12を設定すると、指定した RS232-Cの通信ポートを PMCオンラインモニタが占有します
    ハンディファイルなどで通信ポートを使用する場合には 255を設定し、PMCオンラインモニタで RS232-Cを使用しないでください

パラメータNo.0100

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0100ENSIOPNCRCRFCTV
0100#1 CTV
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

プログラムの注釈部では TVチェックのための文字カウントを
 ├ 0:する
 └ 1:しない

0100#2 CRF
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

ISOコードで EOB(エンド オブ ブロック)を出力する時
 ├ 0:パラメータ NCR(No.0100#3)の設定に従う
 └ 1:“CR”、“LF”を出力します

0100#3 NCR
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

ISOコードで EOB(エンド オブ ブロック)を出力する時
 ├ 0:“LF”,“CR”,“CR”を出力します
 └ 1:“LF”を出力します

0100#6 IOP
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

プログラムの出力および入力操作において、リセットによる停止は
 ├ 0:有効
 └ 1:無効

0100#7 ENS
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

EIAコード読込中に NULLコードがあるとき
 ├ 0:アラーム
 └ 1:無視

パラメータNo.0101

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0101NFDASISB2
0101#0 SB2
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル1(I/O CHANNEL=0)のストップビット数は
 ├ 0:1ビット
 └ 1:2ビット

注意

本パラメータはファナック推奨設定パラメータ(初期化タイプ)です
詳細は結合説明書(機能編)(B-64603JA-1)の付録「ファナック推奨設定パラメータ」を参照してください

0101#3 ASI
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル1(I/O CHANNEL=0)のデータ入力/出力時のコードは
 ├ 0:EIAまたはISOコード ※入力:自動判別/出力:パラメータISO(No.0000#1)による
 └ 1:入力/出力ともにASCIIコード

注意

データの入力/出力時のコードを ASCIIコードとする(ASIを1とする)場合は、パラメータISO(No.0000#1)にも1を設定してください

0101#7 NFD
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル1(I/O CHANNEL=0)でデータを出力時、データの前後にフィードを出力
 ├ 0:する
 └ 1:しない

注意

  1. FANUC PPR以外の入出力機器を使用する場合は、NFDに1を設定してください
  2. 本パラメータはファナック推奨設定パラメータ(初期化タイプ)です
    詳細は結合説明書(機能編)(B-64603JA-1)の付録「ファナック推奨設定パラメータ」を参照してください

パラメータNo.0102

パラメータNo.詳細
0102入出力機器の仕様番号(I/O CHANNEL=0の場合)
0102
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~ 6

I/O CHANNEL=0に対応する入出力機器の仕様番号を設定する。

設定値内容
0RS-232-C(コントロールコード DC1~DC4を使用する)
1FANUC CASSETTE ADAPTOR 1(FANUC CASSETTE B1/B2)
2FANUC CASSETTE ADAPTOR 3(FANUC CASSETTE F1)
3FANUC PROGRAM FILE Mate、FANUC FA Card Adaptor、
FANUC FLOPPY CASSETTE ADAPTOR、FANUC Handy File
FANUC SYSTEM P-MODEL H
4RS-232-C(コントロールコード DC1~DC4を使用しない)
5ポータブルテープリーダ
6FANUC PPR
FANUC SYSTEM P-MODEL G、FANUC SYSTEM P-MODEL H
仕様番号と入出力機器仕様の対応表

パラメータNo.0103

パラメータNo.詳細
0103ボーレート(I/O CHANNEL=0の場合)
0103
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~
    12

I/O CHANNEL=0に対応する入出力機器のボーレートを設定する。

設定値内容
150bps
3110bps
4150bps
6300bps
7600bps
81200bps
92400bps
104800bps
119600bps
1219200bps
ボーレート設定

注意

本パラメータはファナック推奨設定パラメータ(初期化タイプ)です
詳細は結合説明書(機能編)(B-64603JA-1)の付録「ファナック推奨設定パラメータ」を参照してください

パラメータNo.0110

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0110IO4
0110#1 IO4
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

I/O CHANNEL番号の分離制御を
 ├ 0:しない
 └ 1:する

注意

  1. I/O CHANNELを分離制御しない場合は、パラメータ(No.0020)に入出力機器を設定します
    I/O CHANNELを分離制御する場合は、パラメータ(No.0020~No.0023)にそれぞれフォアグラウンドの入力機器と出力機器、バッググラウンドの入力機器と出力機器を設定します
    I/O CHANNELを分離制御することで、DNC運転中にバックグラウンド編集からプログラムの入出力ができます
  2. このパラメータを設定した場合には一旦電源を切断する必要があります

パラメータNo.0111

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0111NFDASISB2
0111#0 SB2
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル1(I/O CHANNEL=1)のストップビットの数は
 ├ 0:1ビット
 └ 1:2ビット

0111#3 ASI
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル1(I/O CHANNEL=1)のデータ入力/出力時のコードは
 ├ 0:EIAまたはISOコード ※入力:自動判別/出力:パラメータISO(No.0000#1)による
 └ 1:入力/出力ともにASCIIコード

注意

データの入力/出力時のコードを ASCIIコードとする(ASIを1とする)場合は、パラメータISO(No.0000#1)にも1を設定してください

0111#7 NFD
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル1(I/O CHANNEL=1)でデータを出力時、データの前後にフィードを出力
 ├ 0:する
 └ 1:しない

パラメータNo.0112

パラメータNo.詳細
0112入出力機器の仕様番号(I/O CHANNEL=1の場合)
0112
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~ 6

チャンネル1(I/O CHANNEL=1)に対応する入出力機器の仕様番号を設定する

設定値内容
0RS-232-C(コントロールコード DC1~DC4を使用する)
1FANUC CASSETTE ADAPTOR 1(FANUC CASSETTE B1/B2)
2FANUC CASSETTE ADAPTOR 3(FANUC CASSETTE F1)
3FANUC PROGRAM FILE Mate、FANUC FA Card Adaptor、
FANUC FLOPPY CASSETTE ADAPTOR、FANUC Handy File
FANUC SYSTEM P-MODEL H
4RS-232-C(コントロールコード DC1~DC4を使用しない)
5ポータブルテープリーダ
6FANUC PPR
FANUC SYSTEM P-MODEL G、FANUC SYSTEM P-MODEL H
仕様番号と入出力機器仕様の対応表

パラメータNo.0113

パラメータNo.詳細
0113ボーレート(I/O CHANNEL=1の場合)
0113
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~
    12

チャンネル1(I/O CHANNEL=1)に対応する入出力機器のボーレートを設定する

設定値内容
150bps
3110bps
4150bps
6300bps
7600bps
81200bps
92400bps
104800bps
119600bps
1219200bps
ボーレート設定

パラメータNo.0121

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0121NFDASISB2
0121#0 SB2
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル2(I/O CHANNEL=2)のストップビットの数は
 ├ 0:1ビット
 └ 1:2ビット

0121#3 ASI
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル2(I/O CHANNEL=2)のデータ入力/出力時のコードは
 ├ 0:EIAまたはISOコード ※入力:自動判別/出力:パラメータISO(No.0000#1)による
 └ 1:入力/出力ともにASCIIコード

注意

データの入力/出力時のコードを ASCIIコードとする(ASIを1とする)場合は、パラメータISO(No.0000#1)にも1を設定してください

0121#7 NFD
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

チャンネル2(I/O CHANNEL=2)でデータを出力時、データの前後にフィードを出力
 ├ 0:する
 └ 1:しない

パラメータNo.0122

パラメータNo.詳細
0122入出力機器の仕様番号(I/O CHANNEL=2の場合)
0122
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~ 6

チャンネル2(I/O CHANNEL=2)に対応する入出力機器の仕様番号を設定する

設定値内容
0RS-232-C(コントロールコード DC1~DC4を使用する)
1FANUC CASSETTE ADAPTOR 1(FANUC CASSETTE B1/B2)
2FANUC CASSETTE ADAPTOR 3(FANUC CASSETTE F1)
3FANUC PROGRAM FILE Mate、FANUC FA Card Adaptor、
FANUC FLOPPY CASSETTE ADAPTOR、FANUC Handy File
FANUC SYSTEM P-MODEL H
4RS-232-C(コントロールコード DC1~DC4を使用しない)
5ポータブルテープリーダ
6FANUC PPR
FANUC SYSTEM P-MODEL G、FANUC SYSTEM P-MODEL H
仕様番号と入出力機器仕様の対応表

パラメータNo.0123

パラメータNo.詳細
0123ボーレート(I/O CHANNEL=2の場合)
0123
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ 
    バイト形
  • データ範囲
    └ 0 ~
    12

チャンネル2(I/O CHANNEL=2)に対応する入出力機器のボーレートを設定する。

設定値内容
150bps
3110bps
4150bps
6300bps
7600bps
81200bps
92400bps
104800bps
119600bps
1219200bps
ボーレート設定

パラメータNo.0138

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0138MNCSCHMDP
0138#0 MDP
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

入出力するファイルの拡張子に系統番号を付加
 ├ 0:しない
 └ 1:する

注意

F設定によりファイル名を指定した場合はこのパラメータは無視され、拡張子に系統番号を付加しません

0138#5 SCH
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

スケジュール運転機能を
 ├ 0:無効にする
 └ 1:有効にする

0138#7 MNC
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

メモリカードからの DNC運転、メモリカードからの外部機器サブプログラム呼び出しを
 ├ 0:しない
 └ 1:する

パラメータNo.0139

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0139ISO
0139#0 ISO
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

入出力機器としてメモリカードが選択されている場合にデータの入出力を
 ├ 0:ASCIIコードとする
 └ 1:ISOコードとする

注意

ISO/ASCIIの相互変換に関しては、取扱説明書(旋盤系/マシニングセンタ系共通)(B-64604JA)の「付録 J ISO/ASCIIコード変換ツール」を参照してください

警告

  1. ASCIIコードのデータを入力する場合以外は、本パラメータを1としてISOコードで入出力してください
  2. ASCIIコードによるデータの入出力では、パリティ情報が含まれていないため、入出力中のデータ化けを検出できないため危険です
  3. メモリカードによるDNC運転の場合についても、本パラメータを1としてISOコードにてDNC運転をしてください
    ASCIIコードによるデータ入力では、パリティ情報が含まれていないため、プログラム読み込み中のデータ化けを検出できないため危険です

パラメータNo.0313

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0313TFOBOP
0313#0 BOP
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

NCデータ出力機能を
 ├ 0:つかわない
 └ 1:つかう

注意

出力デバイスに同名ファイルが存在する場合、全て上書き保存されます
実行前に出力デバイスをフォーマットしてください

0313#1 TFO
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

NCデータ出力機能において、テキストデータ(パラメータや NCプログラム等)を出力
 ├ 0:する
 └ 1:しない

パラメータNo.0908

パラメータNo.#7#6#5#4#3#2#1#0
0908ISO
0908#0 ISO
  • 入力区分
    └ セッティング入力
  • データ形式
    └ ビット形

入出力機器としてデータサーバが選択されている場合にデータの入出力を
 ├ 0:ASCIIコードとする
 └ 1:ISOコードとする

注意

ISO/ASCIIの相互変換に関しては、取扱説明書(旋盤系/マシニングセンタ系共通)(B-64604JA)の「付録 J ISO/ASCIIコード変換ツール」を参照してください

警告

  1. ASCIIコードのデータを入力する場合以外は、本パラメータを1としてISOコードで入出力してください
  2. ASCIIコードによるデータの入出力では、パリティ情報が含まれていないため、入出力中のデータ化けを検出できないため危険です
  3. データサーバよるDNC運転の場合についても、本パラメータを1としてISOコードにてDNC運転をしてください
    ASCIIコードによるデータ入力では、パリティ情報が含まれていないため、プログラム読み込み中のデータ化けを検出できないため危険です

参考資料

FANUC Series 0i-MODEL F パラメータ説明書 B-64610JA/01

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