「基礎から始めるシーケンス制御講座」|PLCプログラミング未経験者向けの学習サイト

基礎から始めるシーケンス制御講座アイキャッチ

「シーケンス制御の基礎を学べるサイトは無いかな?」

このように悩んでいないでしょうか。

そんなあなたにピッタリの学習サイトが「基礎から始めるシーケンス制御講座」です。

サイト名のとおり、シーケンス制御が未経験~初級の人を対象に情報発信をおこなっています。

私も過去何度もお世話になっているサイトなので、今回取り上げることにしました。

中~上級者向けのコンテンツも配信していますが、ここでは主にビギナー向けの内容をピックアップして紹介していきたいと思います。

目次

「基礎から始めるシーケンス制御講座」管理人のプロフィール

広島県福山市で電気制御関係の仕事をメインおこなう自営業者(フリーランス)様です。

主な仕事内容
  • 電気回路設計
  • ラダープログラム設計・作成
  • 設備調整

会社員の頃から電気制御設計に携わっており、シーケンス制御歴は10年以上とベテランの域

フリーランスの電気制御設計者として働く傍ら、シーケンス制御に関するブログとYou Tubeを運営しています。

WEB上での活動内容

普段は↓のような動画配信をされています。※参考「第1回 シーケンス制御とは」

シーケンス制御講座の特徴

サイトを一通り見て、コンテンツのボリュームに圧倒されました。

ここまで手間のかかったシーケンス制御系のサイトはなかなかお目にかかれません。

未経験者向けの基礎知識から上級者が応用できるテクニックまで、質・量ともに高い次元でまとまっています。

未経験者ならリレー制御の基礎から学べるし、上級者ならプログラム構成の考え方を理解するのにピッタリです。

記事の内容も素晴らしく、ブログとYou Tube解説をかけ合わせているおかげでわかりやすい。

文字と静止画だけでは理解が進まない人でも、実際の動作を見ればラクに理解できるでしょう。

このように、他を圧倒する質・量を兼ね備えたシーケンス制御の学習サイトが「シーケンス制御講座」の特徴です。

おすすめコンテンツ3選

シーケンス制御未経験者向けで、おすすめできるコンテンツを3つに絞って紹介します

【最低限の知識】リレー制御

入門向けのコンテンツから「リレー制御」の記事を選びました。

なぜこの記事を選んだかというと、電気制御設計に興味を持った人にまず学んでほしい内容だからです。

未経験者の多くがPLCを使ったシーケンス制御から最初に学ぼうとします。

「電気制御設設計と言えばラダープログラミングだ!」と考えているからでしょう。

シーケンス制御とはそもそもリレー制御を元に考え出されたもの。

リレー制御を理解せずにシーケンス制御に手を出すのは順番が間違っています。

だからこそ、リレー制御について解説している記事を読んで基礎を固めることが大切なのです。

回路図と文字だけでは、なかなか理解できない人もいるかもしれません。

そういった人は一通り記事を読んでから動画を見てください。

これだけでリレー制御の基本知識は十分に身に着けられます。

【初級編】ラダー図の読み方

さて初心者お待ちかねのシーケンスプログラミングです。

まずはラダー回路の読み方から学びましょう。

プログラミングと聞くと、コンピュータープログラミングのような画面を思い浮かべるかもしれません。

特に学生時代や前職でプログラミングをやっていた人にとっては、ラダー回路を見ると違和感を覚えることでしょう。

ラダー回路は一般的なプログラミング言語とは全く性質が異なります。

先述したように、ラダー回路とはリレー回路をソフトウェア上で再現したものです。

左から右へ電気が流れる仕組みを模していて、接点とコイルを配置することで回路を構成していきます。

初心者はこの記事を読んで、まずはラダー回路の読み方をマスターしてください。

それから【最低限の知識】リレー制御で学んだリレー回路をラダー回路へ置換できるかチャレンジしてみましょう。

ラダー回路ではリレー回路と等価の回路を作れるので、学習後の演習にはピッタリです。

【初級編】簡単な回路作成

リレー回路とラダー回路の基礎を学んだら、簡単な回路を作ってみましょう。

題材はボタンで動くシリンダーの運転プログラムです。

ラダー回路を未経験からチャレンジする人にとっては、難しい課題かもしれません。

自分で回路を組めなかったとしても、You Tubeでの解説をみて一つづつ理解していけばOK。

とにかく手を動かしながら勉強してみましょう。

シリンダー運転プログラムを学習の題材にした理由として、様々な設備の可動部に利用されているからだと考えています。

私が普段から設計する設備はマシニングセンターです。

そのマシニングセンターには、シリンダーを使った動作機構がたくさん組み込まれています。

ここでシリンダーの運転プログラムを学ぶことは、巨大な装置の一部を動かせるようになるということ。

実際にはロボットや安全センサーなどの条件が組み合わさり、もっと複雑な回路になります。

ですが、他の条件はあくまでもおまけ。

シリンダーの運転方法を理解できれば、あとは応用するだけです。

課題のレベルとしては「少し高いかな」と思いましたが、実践に近い条件のほうが効率よく学べるという点で、この記事をおすすめしました。

【まとめ】未経験からシーケンス制御を学ぶなら「シーケンス制御講座」にチャレンジしよう

今回は「基礎から始めるシーケンス制御講座」を紹介しました。

コンテンツは未経験者から上級者までと幅が広く、記事それぞれのクォリティーも十分に高い学習サイトです。

サイトのコンセプトのとおり、未経験~初心までの設計者にとって有用なコンテンツが充実しています。

シーケンス制御にチャレンジしたい人や、電気制御設計部署に配属されて日が浅い人。

このような人は「基礎から始めるシーケンス制御講座」で学び、レベルアップを目指しましょう。

このページをブックマークできます

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次