【FANUC】スクリーンセーブを設定して画面を消灯する

忙しい人向けまとめ
  • パラメータNo.3123にスクリーンセーバ起動時間(分)を入力する

FANUCのLCD画面にスクリーンセーバーを設定していますか?

スクリーンセーバーを無効にした状態だと、1年も経たずにバックライト切れを起こします。バックライト単体での交換は不可能で、LCDユニット毎の交換となります。

LCDユニットをすぐに買い替えて交換できるならいいですが、普通そんな人いませんよね。

なので、スクリーンセーバーを設定して、バックライト寿命を大幅に伸ばしましょう。

目次

スクリーンセーバ設定方法

パラメータ設定

スクリーンセーバパラメータ

パラメータNo.3123にスクリーンセーブまでの時間を設定します。単位は”分”です。

パラメータ

No.3123 [スクリーンセーバ起動時間]
[入力区分]セッティング入力
[データ形式]バイト系統形
[データ単位]min(分)
[データ範囲]0~127
[備考]
パラメータに設定した時間(分)の間、キー操作が無かった場合に自動的にNC画面が消去され、キーを押すことによりNC画面が再表示されます。

  • 0を設定すると自動画面消去が無効となります。
  • 手動画面消去との併用はできません。本パラメータに1以上の数値が設定されていると、手動画面消去は無効になります。

スクリーンセーブ動作確認

設定した時間操作をしないで待つ

パラメータNo.3123で設定した時間、操作をせずに待機してください。設定時間経過後、画面が消灯します。

スクリーンセーバからの復帰

ハードキーを押すとスクリーンセーバから復帰します。

復帰時の画面状態は、スクリーンセーブ時に表示されていた画面が表示されます。

あとがき

今回はスクリーンセーバの設定について解説しました。

旧型の機種だと、セッティングの項目にスクリーンセーブの設定があったと思いますが、新型の機種にはなかったため、備忘録として記事を作成しました。

バックライト切れでLCDユニットの交換を行うと、部品と工賃で¥100,000ほどかかります。抑えられる費用は節約したいところですね。

以上、最後までご覧いただきありがとうございました。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる