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制御設計エンジニアが食いっぱぐれない理由と将来性について

制御設計の仕事をしていると「将来性が無いのではないか」といったネガティブな意見を耳にします。

とくにシーケンスを扱う制御設計エンジニアにとって、将来性は気になるところ。

エンジニアを15年、採用活動を5年やってきた山本の結論は…

需要増加+人材不足なのでまだまだ将来有望な仕事です。

このページでは制御設計エンジニアが食いっぱぐれない理由、将来性がある理由について深掘りしていきます。

まとめ
  • 「人手不足」「若年層のものづくり離れ」が深刻なので市場が飽和しない
  • 転職に強いスキルが身につくので年収をアップさせやすい
  • PLCを使ったシーケンス制御に置き換わる技術はないため、将来性を悲観する必要がない

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電気制御屋ジョブは制御設計で年収540万円以上を目指す人のための情報サイトです。

など、転職で年収を上げたい方へ向けて情報発信をおこなっています。

制御設計を新卒から始めて14年経過しました。採用も4年担当しており、転職者側と採用側の経験を活かして皆様の転職に役立つ情報を発信しています。

目次

制御設計エンジニアが食いっぱぐれない3つの理由

シーケンス制御屋が食いっぱぐれない理由

制御設計エンジニアは食いっぱぐれません。しかも競合相手がほとんどおらず、ブルーオーシャンの職種です。

制御設計エンジニアが食いっぱぐれない理由
  • 制御設計エンジニアは常に人手不足
  • 若年層のモノづくり離れ
  • 転職先が豊富かつ年収も高い

理由①:制御設計エンジニアは常に人手不足

私が10年前に制御設計エンジニアになったときから人材不足は顕著でした。

2024年になっても人手不足は解消されていないどころか、人材は減少の一途を辿っています。

特にPLCを扱える人材は減っていますね。その理由はPLC技術者が不足している現状と転職需要についてで解説しています。

なぜこれほど人が集まらないのか。その理由は次にあると考えています。

制御設計業界がニッチすぎる

まず、制御設計業界の認知度は低いと言わざるを得ません。

学業として制御設計をメインに扱う学生がおらず、新卒から制御設計エンジニアを目指す人がいないから。

以下のツイートは、制御設計やシーケンス制御に関する機電系の認知度について意見を募集したときのものです。

アラサーですが、工業高校の授業でシーケンス制御として合計4コマやりました。

スタートスイッチ、コンベア、ワークセンサくらいの規模だったかと。

大学、大学院では全く触れませんでした

引用元:https://x.com/sam_industry/status/1532605066821382144?s=20

実際、学生時代に制御設計をメインに学ぶ人はいません。

そのため、シーケンスに関する制御設計は未経験からスタートする人が多い業界です。

中途で制御設計を志す人がほとんどなので、未経験の方でもチャンスのある仕事だと言えます。

シーケンス制御を学んだ人や資格がある人しかできないと勘違いされている

他部署のメンバーをスカウトした際に、全員が口をそろえて以下のように返答しました。

シーケンス制御を勉強したことがないから無理

制御設計はシーケンスを学んだ人しできないのでしょうか?

実はシーケンス制御の知識や資格がなくても、制御設計エンジニアになれます。

制御設計エンジニアは電気を扱う仕事ですが、資格は必要ありません。

資格なしでも始められるのが制御設計エンジニアのメリットです。

とはいえ、安全に業務を遂行するのに必要な特別教育の受講は求められます。

電気は取り扱いを間違うと大惨事を引き起こす危険な存在です。

安全上、知識があるに越したことはありません。それでも、知識ゼロから電気についても学んでいく人がほとんどです。

制御設計業界の情報が少ない

制御設計業界の情報はほとんど流通していません。

メーカーや協会などが統計や論文を出していますが、しっかりと読んだことのある方は少ないのではないでしょうか。

とくに給料や仕事内容といった、一線で働いている人の情報はほとんどないと言っても過言ではありません。

最近では業界内の情報をブログで発信する人も増えてきたのもあり、昔よりは情報を集めやすくなりました。

それでも機械設計といったメジャーな職種とくらべて情報発信者が少ないのが現状。

さらに問題なのが、技術系の解説ばかりで業界の事情について書く人が少ない点です。

制御設計の仕事や給料、転職市場について知りたい場合、本当に情報がありません。

そもそも制御設計者の人口が少なく、さらに情報発信までする人はごく少数です。

人手不足が情報不足を引き起こすといった、負のスパイラルが新規参入を敬遠させる原因となっています。

制御設計業界の情報について、当サイトが情報発信の役割を担っています。トップページに情報関係のリンクをまとめてあるので、ぜひご覧ください。

理由②:若年層のモノづくり離れ

制御設計エンジニアが食いっぱぐれない理由の一つに、若年層の製造業離れが関係しています。

引用元:厚生労働省(外部サイト)

ものづくりに関わる若年層の労働人口は、2,000年以降右肩下がりです。

「きつい」「汚い」「危険」の代表でもある製造業は、若年層にとって魅力がなくなったことが原因だと思われます。

しかし、人気がないということは新規参入のチャンスでもあるということです。

製造業離れは参入チャンス
  • 工場の自動化で仕事が増える
  • 機械の保守、改造の仕事が増える

工場の自動化で仕事が増える

製造業の人気が右肩下がりであり人材確保の難しい状況において、どの工場でも自動化は急務です。

これから先も製造業に従事する人材が減ることを考えれば、工場の自動化はこれから先のトレンドといえます。

製造業の景気を測る指標である工作機械受注統計を見てみましょう。

2020年のコロナショックを除き、機械の受注数は緩やかに増加しています。

製造業の従事者は減少しているのに対し、工作機械の需要は増えているということです。

そもそも日本社会が少子高齢化というトレンドに突入していることも、製造業の人材不足を加速させています。

つまり今後は一層工場の自動化が加速していくということです。

工場の自動化が進めば、制御設計エンジニアの仕事も増えるということ。

そのため、今後の需要は右肩上がりに伸びていくことが簡単に予想できます。

機械の保守・メンテナンス需要が増える

シーケンス制御の保全サービスエンジニアは需要が多い

制御設計のスキルは、保全やサービスエンジニアにも需要があります。

工場の自動化が進めば、設備を停めないための保守が必要だからです。

純粋な制御設計職とは違い、保全業務やサービスエンジニアはトラブルへの対応力が求められます。

適切な対応を施すには、制御設計のスキルが求められることが多いのが現状。

よって、どの会社でも制御設計のスキルは歓迎要件になっているのです。

工場の自動化が進む以上、保全マンやサービスエンジニアの需要は右肩上がりに増えていきます。

そのため、制御設計のスキルを持っていれば、働き口で悩むことは無いということです。

理由③:転職先が豊富で年収も高い

制御設計エンジニアは人手不足が続いており、どの会社も人材確保に躍起です。

そのため、年中求人が豊富に出ており、求人の平均年収は540万円と高額になっています。

制御設計エンジニアが転職に強い理由
  • 幅広い職種に仕事がある
  • 業種が豊富なので興味のある職を見つけやすい
  • 人手不足&需要が多いため年収は年々上がっている

幅広い職種に仕事がある

制御設計エンジニアの仕事は、新しい設備を作るだけではありません。

  • 新規設備の設計
  • 設備保全
  • サービスエンジニア
  • フリーランス
  • 情報発信者

『機械の保守・メンテナンスが増える』で説明したとおり、制御設計のスキルは設計以外でも需要が豊富。

保守やサービスに携わる仕事でも役立つため、非常に汎用性の高いスキルです。

また、制御設計を極めればフリーランスで働くことも可能です。私も仕事で様々なフリーランスの方に出会ってきました。

会社に縛られて働きたくない方や、より稼ぐためというのが理由とのこと。

さらに情報発信者として、本業とプラスして稼ぐことも可能です。

当サイトのように制御設計の業界情報を発信したり、技術的な情報を発信することで、広告から収益を得られます。

具体的なやり方は制御設計エンジニアが副業で月1万円稼ぐ方法にて公開中です。

業種が豊富なので興味のある職を見つけやすい

制御設計のスキルを活かせる仕事は、工作機械などの身近な製造メーカーだけではありません。

分類用途例
設備監視・制御プラント(上下水道・水処理・ゴミ処理)、ビル監視システム、受変電設備監視システム、植物工場等
ライン制御自動車組立てライン・塗装ライン、鉄鋼圧延ライン・連続鋳造ライン、各種試験ライン等
搬送設備・運搬機械クレーン、コンベア、エレベータ、駐車装置、立体自動倉庫装置、新交通システム、トンネル換気設備等
製紙・印刷機械抄紙機、ワインダ、スリッタ、製本機械、印刷機械、新聞輪転機等
繊維機械紡糸機、仮より機、延伸ねん糸機、織機、編組機、染色仕上機等
食品・包装機械製パン機、製菓機、製茶機、製麺機、精米麦機、製粉機、ミキサー、スライサ、内装機、荷造り機、外装機、ラップ包装機、飲食物包装機等
半導体・液晶製造装置ウェハー製造装置、ステッパ、洗浄装置、PI印刷装置、ラッピング装置、シール塗布装置、OLB装置、検査装置等
生活関連業務用洗濯機、洗車機、ホームエレベータ、保安・防災機器、介護機器等
アミューズメント機器舞台装置、遊戯装置、バッティングマシーン、ゲーム機器、ゴルフ練習機等
環境関連大気汚染防止装置、廃棄物処理・リサイクル装置、省エネ関連機器、風力発電、太陽光発電、電力貯蔵設備、海水淡水化設備等
引用元:一般社団法人日本電気工業会

遊園地のジェットコースターなども、よく見るとシーケンス制御が利用されています。

飛行機に搭乗する際の通路となるパッセンジャーボーディングブリッジもシーケンス制御です。

意外と皆が知らないところで制御設計エンジニアが活躍できる場所があるのです。

制御設計のスキルを身につければ、ありとあらゆる業界へ転職できます。

あなたが興味を持てる業界を選ぶもよし、成長している業界を選ぶもよし。

とにかく仕事を見つけやすいのが制御設計エンジニアの特徴です。

人手不足&需要が多いため年収も年々上がっている

制御設計エンジニアは人手不足かつ需要が高いため、数ある製造系職種の中でもかなり高年収の部類に入ります。

2024年1月現在の制御設計求人から統計データを取ったところ、求人の平均年収は555.6万円であることがわかりました。

2023年は540.12万円だったので、たったの1年で15万円ほどの賃上げが進んでいるようです。

2023年ごろからのインフレにより、各社ともに大幅な賃上げを実施していることがデータからわかりますね。

ただし、どんな会社でも年収が高いわけではありません。

ちゃんと売上があって賃上げできるだけの体力がある会社という前提です。

少なくとも2023年時点の昇給で1万円以上増えてなければ、今いる会社には将来性がないと言えるでしょう。

≫2024年時点の制御設計求人の年収統計データはこちら

まだまだPLCを使ったシーケンス制御の代替技術は登場しない

三菱plcシーケンス制御ガラパゴス

シーケンス制御で必ず使われるプログラマブルロジックコントローラ(以下、PLC)。

2025年現在においてもまだまだ現役です。

PLCを使ったシーケンス制御が強い理由
  • 実績が多く導入リスクが低い
  • コストの面で置き換えが難しい
  • PLCも時代に合わせて進化している

産業PCやRaspberry Pi(ラズパイ)のような代替手段が登場しましたが、上記の理由からPLCには敵いません。

「数年でPLCから別の技術へ置き換わるかもしれない」という心配は杞憂に終わることでしょう。

実績が多く導入リスクが低い

シーケンス制御に必要なPLCの将来性を示したグラフ

PLC出荷規模の推移を見ると、合計出荷台数は年々増加の傾向にあります。

PLCが登場して60年あまり。2025年現在においても、多くの設備に対してPLCが導入されています。

なぜ今でもPLCが当たり前のように採用されているのか?

その理由は、企業は導入リスクを下げることに重点を置いているからです。

設備には高い保守性が求められるため、一般化された枯れた技術で構成することがほとんど。

  • メーカーを呼ばないと直せない
  • 教育コストが高い
  • 部品の納期が長い、高額

新しい技術を導入すると、上記のような問題が懸念されます。

あえて古いが実績のある技術で作ることで、自社保全で対応できるし教育コストも低く抑えられるのです。

よほどのゲームチェンジャーが現れない限りPLCの牙城を崩すことは不可能でしょう。

コストの面でPLCが圧倒的に有利

他のPLC代替手段のほとんどがコスト面でPLCに勝てないという現状です。

低コスト化も枯れた技術を使うことで得られる大きなメリットの一つです。

日本電気工業会の2020年度PLCユーザ調査報告書によると、ユーザーがPLCを利用する理由に価格安さが挙げられます。

導入価格が安ければ、別の事業に廻せる資金が増えるということ。

たとえば自動車系の会社、とくにTierが上がるほど数千万円から億円規模の設備を年間数百台と導入しています。

年100台導入するとして、1台あたり10万円削するだけで年1,000万円の利益です。

安価で実績の豊富なPLCは、安く設備を導入したい顧客にとって切っても切れない存在となっています

PLCが時代にあわせて進化している

産業用PCが設備制御の主流にならない理由は、PLCの進化にあります。

引用元:三菱電機株式会社

たとえば三菱電機製のPLC。C言語インテリジェントユニットを利用して、産業用PCと同等のデータ処理が可能です。

C言語だけでなくLinuxやPythonも利用したデータ分析がおこなえます。

PLC単体で制御からデータ分析、ネットワーク通信ができるため、コスト低減にも寄与しています。

流行りのデジタルトランスフォーメーションもトレーサビリティも、産業用PCの出番はなく、PLCひとつで十分なのです。

トレンドが変わるたびにPLCも進化しています。

メーカーの努力があるからこそPLCの優位性は維持され、他の技術に置き換えるられることはありません。

ソフトだけでなくハード設計もできる人材は食いっぱぐれない

制御設計の業務内容は会社によってまちまちです。

  • ソフト設計
  • ハード設計
  • 組み立て作業

ソフト設計だけの人もいれば、ハード設計から組み立てまで任される会社もあるでしょう。

山本はソフト設計、ハード設計、組み立てまですべて経験しています。自分で設計して作れるタイプです。

2025年現在、シーケンス制御を扱える人材が不足していることもあり、ソフト設計だけでも需要はあります。

ですがハード設計ができる人材、ましてや組み立てまでできる人材となると供給はかなり少なめ。

転職や独立の際、大きな武器となることは間違いありません。

なぜハード側のスキルも必要なのか

答えはシンプルでできることの幅が広いと需要の範囲を広げられるからです。

転職であれば、狙える企業の数が増えます。力量次第では年収交渉の武器にもなるでしょう。

独立であればやれることが多いほど、仕事にありつける確率が上がるからです。

個人事業において1本足打法で仕事を取り続けるのは、難しいと言わざるを得ません。

リスクヘッジとしてソフトからハード、組み立てまでまんべんなくこなして食いつなぐことを考えましょう。

制御設計はソフトとハードの2つを組み合わせて成果を出す仕事です。両方できる人のほうが、傍から見て優秀に見えるのは当然です。

制御設計の仕事はそれなりに脱落者も多い

シーケンス制御屋になるなら覚悟しておくべき3つのきついこと

需要があって食いっぱぐれない仕事である制御設計エンジニア。

頑張って続ける、新たに目指すメリットは大きいです。

しかし脱落者も多いのがこの仕事。

脱落者の多くが次の理由で制御設計エンジニアを続けられなくなっています。

制御設計エンジニアになるなら覚悟しておくこと
  1. 納期のプレッシャーに負ける
  2. 知識をアップデートし続けるのに疲れる
  3. 範囲外の分野も学ばないといけない

納期のプレッシャーに負けてしまう

制御設計エンジニアは、納期という強いプレッシャーを背負って働く仕事です。

とくに制御系の調整は工程の中でも最後になりがち。

他の工程が食いつぶして残った時間の中で完成させないといけません。

与えられた時間内に何がなんでもやりきれる人でないと、制御設計エンジニアを続けるのは難しいでしょう。

担当する設備で納期遅延を起こせば、客先だけではなく、他のメーカーにも多大な迷惑がかかります。

制御設計エンジニアは実力がすべての仕事です。

決まった納期までに機械を仕上げるスキルが求められます。

製造業において納期遅延は最悪の不手際です。あとの工程を担当する人ほど周りから責任を負わされます。

知識をアップデートし続けるのがしんどい

制御設計エンジニアは常に知識のアップデートが必要です。

どんな仕事も勉強を続けるのは当たり前ですが、変化の早い制御設計は顕著です。

シーケンス制御の基本さえ知っていれば誰でも働ける時代は終わりつつあります。

  • ネットワーク通信の拡大
  • 高級言語への対応
  • 安全基準の更新

基礎的な部分は不変であっても、新しい技術は自ら学びに行くしかありません。

今は知識をアップデートし続けられる人だけが生き残れる世界です。

制御設計業界ではプログラミング経験者の人材価値が高まっています。

範囲外の分野も学ばないといけない

制御設計者であれば、機械構造やロボットなどの分野についても勉強するべきです。

ハード回路やラダー言語などのシーケンス制御に関する知識だけでは、機械を思った通りに制御するのは難しい。

動作ひとつにおいても、動力源が違えばベストな制御方法は変わります。

同じシリンダでも気圧か油圧かで制御方法を変えないといけません。

たとえば、動作端の確認に必要なタイマー設定が変わるからです。

制御以外の分野も学ばないと、制御設計エンジニアとして一流にはなれません。

これを乗り越えた人材ほど市場価値を高く評価してもらえますが、頑張れない人がでてくるのも事実です。

制御設計エンジニアを続けていると、多種多様な知識が身につきます。そうやって自身の価値を高めていくものです。

需要はあるのに人材不足で制御設計エンジニアはブルーオーシャン

制御設計エンジニアに将来性があるといえる理由は以下のとおりです。

  • PLCが他に取って代わられることはない
  • 製造業にかかわる人材の不足
  • 他業種・多職種でスキルを活かせる仕事がある

少子高齢化や若者の製造業離れにより、人材不足が深刻な制御設計エンジニア。

その解決方法として、設備の自動化が進んでより制御設計エンジニアの需要と重要性が高まっています。

将来的にもエンジニアを欲している企業が減ることはありません。

むしろ増えていくと予想されます。

そのため経験者だけでなく、未経験者でもウェルカムな環境が整っている状態です。

この先、制御設計エンジニアが食いっぱぐれてしまうことないですし、スキルを身につければ、より稼ぐこともできます

この根拠は、転職エージェントごとの求人年収を見てもらえればすぐにわかります。

求人数の多さと提示年収の高さが、制御設計エンジニアの需要の高さを証明してくれるでしょう。

年収アップを目的とした転職の場合、転職エージェントの利用はマストです。一般的な転職サイトと比較して圧倒的に効率よく年収を軸にした求人を探せます。求人紹介や書類の添削、面接の練習なども対応してくれるので、独学よりも内定率が上がるのもメリット。

しかし転職エージェントにもそれぞれ特徴や取り扱う求人の種類は異なります。違いを知り自分にあったサービスを選択することが年収アップへの近道です。

転職エージェント求人の平均年収と特徴

タイズ
649.2万円
【特徴】
メーカー企業をメインに扱う。
全国展開だが関西地方に強み。

メイテックネクスト
627.7万円
【特徴】管理人も利用
製造系エンジニアの転職が専門。
全国展開のため地域を問わないのが強み。

マイナビメーカー
595.7万円
【特徴】
関東圏の20代のエンジニア向け。
非公開情報は要確認。

リクルートエージェント
543.3万円
【特徴】
求人数が多く使いやすい。
他と合わせての利用をオススメ。

デューダ
538.2万円
【特徴】
未経験者向け求人が多め。

ヒューレックス
521.4万円
【特徴】
地方の転職で求人が見つからない人へ。

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